今こそカンケンバッグ!使うならラップトップがおすすめな理由は?

今こそカンケンバッグ!使うならラップトップモデルがおすすめ。その理由は?バッグ

カンケンバッグは時代遅れ? いいえ、むしろ……

私は長年、カンケンバッグを愛用しています。

私が初めてカンケンバッグを購入した頃、既にカンケンバッグの一大ブームが過ぎ去って、時代遅れだと言われ始めた頃でした。
(ちなみに、アネロの口金リュックが流行り始めた頃でした。)

リュックサックは性能重視で選んでいるのでそこまで気にしていませんでしたが、「時代遅れ」というような言葉を見ると「何だかなあ……」と思っていました。

ですが、最近になって、カンケンバッグはむしろ、時代の最先端のリュックサックではないかと思うようになりました!

「今さら」選ぶリュックではなく、「今だからこそ」選ぶリュックだと思います。

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時代の最先端の、サステナブルなリュックサック

カンケンバッグは、スウェーデンのアウトドアブランド、フェールラーベンの代表的なリュックサックです。

フェールラーベンは、ずっと以前からサステナブルな製品を作ることにこだわってきたメーカーです。

サステナビリティという言葉は、最近になって一気に浸透しました。

企業もSDGs(持続可能な開発目標)に取り組むことが重視されるようになり、サステナブルな製品作りが広く求められるようになってきています。

そんな中で、カンケンバッグはまさにサステナブルなバッグなのです。

カンケンバッグのサステナブルなポイント!

丈夫で長持ち環境汚染物質も発生しにくい素材
・流行に左右されない、長く使えるデザイン
・製造工程で無駄の出ない形状(真四角!)
洗える

カンケンバッグは、長く使えるシンプルなデザインで、素材も丈夫ですし、お手入れもしやすい、とても使い勝手のよいバッグなのです。

お手入れについても、私は何度か丸ごと手洗いしたことがありますが、部分的に汚れを落とすのも簡単です。

(汚れの落とし方については、こちらの公式の動画を参考にしてください。)

こうしたサステナビリティへの取り組みは、実際に高く評価されています。
 ⇒フェールラーベンが スウェーデンで最もサステナブルなブランドに2年連続で選ばれました。(公式サイト)

今だからこそ、カンケンバッグを選ぶことに意味があると言えます。

流行が廃れた理由?

個人的に、カンケンバッグの流行が廃れて「時代遅れ」だと言われてしまった原因は2つあると思っています。

①2wayをアピールしすぎたから

カンケンバッグが流行していた頃、「ショルダーストラップをボタンで本体に留めることができるので、手提げとしても使える!」というキャッチコピーをたくさん見かけました。

公式サイトでも「手提げにもできるハンドル」と説明されています。

たしかに構造的にはその通りなのですが、実際に2wayで使うのは現実的ではありません

カンケンバッグを2wayで使う場合の問題点……

・リュック←→手提げ と変更するたびにストラップの長さ調整が必要で使いにくい。

・手提げにするには、持ち手が短い
(厚着だと腕にかけるのもちょっと大変……)

・手提げで使うにはファスナーの位置が使いにくく、ポケットの位置も低くなるので物を出し入れしにくい。

やはり、リュックとして使うのが大前提で、手提げはオマケ程度です。

実際、私は手提げバッグとして使ったことは一度もありません。
今後も手提げとして使いたいとは全く思いません。

その日のファッションに合わせていろんなバッグを使いたい、だからカンケンバッグも2wayで使いたい……と考えて購入すると、ガッカリしてしまうと思います。

カンケンバッグは、あくまでリュックとして使う人が購入するのがおすすめです

リュックを探している方にとっては、他にはない軽さなので、とてもおすすめです!

②16Lサイズのショルダーストラップは重い荷物に向かないから

リュックサックを使いたい方の中には、「重い荷物を体への負担を減らして持ち運びたい人」が多くいらっしゃると思います。

カンケンバッグは本体がとても軽いので、体に負担がかかりにくいです。

ですが、カンケンバッグというと誰もが思い浮かべるオーソドックスな16Lサイズモデルに限って言うと、実は重い荷物を持ち運ぶには向かない点があります……。

こちらがオーソドックスな16Lモデルです。流行していたのはこちらの型です。
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その理由は、ストラップにあります。

16Lモデルのショルダーストラップは、しっかりした厚みのあるテープになっています。

カンケンバッグの持ち手の素材

丈夫なテープではあるのですが、幅が細いこともあり、重い物を背負うと肩に食い込んでしまいます……。

そのため、重い荷物の持ち運びにはあまり向いていないのです。

実は、その欠点を補うために、別売りのショルダーパッドも販売されています。

miniサイズ用もあるのでサイズに注意。色は8色あります(販売店によって取扱が異なります)。
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私も以前はこのショルダーパッドを試したことがあるのですが、使っているうちにズレてしまってちょっと使いにくかったです。

また、別売りのパッドを付けると見た目がゴツくなって大げさになってしまいます。

でも、ラップトップモデルなら元々ショルダーパッドが付いています!

後付けではないので、とても自然な見た目ですっきりしています。

リュックとして使うなら、最初からショルダーパッドが付いているモデルがおすすめです。

こんなニーズならカンケンバッグはおすすめ!

つまり、カンケンバッグが流行遅れだと思われてしまうようになったのは、ニーズとのミスマッチが原因だったということです。

ここまでの内容をまとめると、以下のように言えます。

ポイント

・カンケンバッグは手提げでも使いたい人には向かないので、あくまでリュックサックとして使う人向け

・リュックとして使いこなすために、重い荷物でも体に負担がかからないショルダーパッド付きのモデルがおすすめ

カンケンバッグを使うなら、ラップトップモデル!

手提げとして使わずにリュックサックとして使いたいという方には、ショルダーパッド付きの「カンケン ラップトップ(KANKEN Laptop)」シリーズがとてもおすすめです。

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ラップトップモデルの大きな特徴はこの2つです。

ラップトップモデルの特徴

厚みのあるショルダーパッド付き

背面にノートパソコン専用コンパートメントあり

この2点について、順番に説明していきます。

①厚みのあるショルダーパッド

ラップトップモデルで最も重要なのは、実は、ノートパソコン専用コンパートメントが付いていることよりも、厚みのあるショルダーパッドが付いていることです。

カンケンリュック ラップトップのショルダーパッド

とても軽いのにしっかり厚みのある素材で、体への負担をしっかり和らげてくれます

16Lモデルのテープ状の肩紐で痛い思いをした人なら、使い勝手がまるで違うのを実感できます。

このショルダーパッドは、重い物を入れていなくても体への負担を減らしてくれます。

もはや、リュックサックとして活用するためには、ショルダーパッドは必須ではないかと思います。

カンケンラップトップのショルダーパッド

ちなみに、体への負担を軽減するという点では、リュック自体の重量も大きなポイントです。

ラップトップモデルは、通常のモデルより少しだけ重量が増すのですが、付属のシートパッドを取り外せば重量はあまり変わりません。

16Lサイズとラップトップ13で比較してみます。

容量サイズ重量シートパッドなし
カンケンバッグ16L高さ 38cm×幅 27cm×奥行き 13cm300g
カンケンラップトップ1313L高さ 35cm×幅 23cm×奥行き 16cm345g328g
Laptop 13のシートパッドは17g(実測)です。

ラップトップモデルでも十分に軽いことがわかります。

一般的なリュックサックではあり得ないくらい軽量で、かつクッション性のあるショルダーパッドのおかげで、カンケンのラップトップモデルは本当に体に負担がかかりません

これまで1kg前後のリュックサックを使ってきた方には、ぜひ試してみていただきたいです。

あまりの軽さにびっくりしますよ。

②ノートパソコン専用コンパートメント

背面にある、クッション性のあるポケットは、もちろんノートパソコンをそのまま入れることができます。

カンケンラップトップ15に13インチのノートパソコンを入れたところ
Laptop 15に13インチのノートパソコンを入れています。

ですが、実は私はノートパソコンはほとんど入れていません。

ですが、ノートパソコンを使わない人にもラップトップモデルをおすすめします。

(ノートパソコンを入れていない理由は、ノートパソコンの持ち運び用には、別のリュックを愛用しているためです。私はポータークラシックのニュートンバッグを、夫はIncaseのICON Slim Backpackをノートパソコン用に使っています。)

その理由は、このコンパートメントが背面のクッション代わりになって、背中への負担を和らげてくれるからです。

元々、カンケンバッグには「取り外し可能なシートパッド」が付属しています。

カンケンバッグに付属のシートパッド

16Lのモデルの場合、このパッドを入れておいた方が背中への負担が和らぐのですが、ラップトップモデルなら、このパッドを取り外してしまっても十分にクッション性があります

それにパッドを取り外した方が、背面側のポケットに荷物を入れやすくなります。

カンケンバッグのシートパッドを取り外す

また、カンケンバッグは本体にポケットが少なめなので、ノートパソコン専用コンパートメントも外付けのポケットとして使うのが便利です。

私の場合、書類やたたんだストールなど、厚みのないものをよくここに入れています。

カンケンラップトップ15にクリアホルダーとストールを入れたところ

特に書類などは、本体に入れるよりも折れにくく取り出しやすいです。

つまり、ノートパソコンを入れなくても、クッションにもポケットにもなってくれるコンパートメント付きのラップトップモデルがおすすめなのです。

ラップトップモデルの選び方

カンケンバッグのラップトップモデルには、Laptop 13Laptop 15Laptop17の3つのサイズがあります。

また、素材違いのラインナップもあります。素材のバリエーションは、以下の4つです。

素材サイズ
通常のビニロン生地Laptop 13、Laptop 15、Laptop17
G-1000®素材Laptop 15のみ
G-1000®素材のプリント生地Laptop 13、Laptop 15、Laptop17
再生ウール(Re-Wool)生地Laptop 15のみ

サイズと素材の組み合わせから自分に適したモデルを選ぶことになります。

私は、Laptop 13、Laptop 15、Laptop17の全サイズを持っています。
13と17がビニロン、15がG-1000®素材です。

カンケンラップトップ13、15、17を並べた写真
色は、13がDeep Forest、15と17がSand(廃盤)です。17は旧モデルでリフレクターが付いています。

こちらの記事でも各サイズについて詳細なレビューをしていますが、サイズ感についてざっくりとまとめると、こんな感じです。

Laptop13……リュックとしては小さめサイズ。男性だと小さすぎるかも。

Laptop15……何でも入るわりに大きすぎない旅行にも使える。

Laptop17……かなり大きい。普段使うのはためらう。大荷物の旅行には大活躍。

誰にでもおすすめのサイズは、Laptop 15です。

Laptop15は、女性でも大きすぎるということもないので、通学・通勤や旅行にしっかり使うなら最もおすすめのサイズです。

ですが、Laptop13の軽さとコンパクトさもとても魅力的です。

小さめのミニリュックを探している方や、何よりも軽量なリュックを探している方は、Laptop 13を選ぶのがおすすめです。

素材については、やはりビニロンよりもG-1000®素材の方が質感がよいです。

G-1000®素材のモデルは、持ち手やロゴが革になるので、より落ち着いたデザインになります。
その分、ビニロン素材よりも全体に重くなるので、見た目のよさと軽さのどちらを選ぶかがポイントになります。

今こそカンケンバッグを!

長い間、変わらない素材とデザインで作られたサステナブルなカンケンバッグは、一過性の流行にして「時代遅れ」扱いしてしまうのはもったいないです。

カンケンバッグの軽さと使いやすさは、ぜひ今こそ体験してもらいたいです!

サイズ別に商品リンクを掲載します。

通販サイトで購入するとポイント還元があるので、私は全て楽天市場とPayPayモール(ZOZOTOWN)で購入しました。

Amazonの場合、PrimeTry Before YouBuy(旧・Prime Wardrobe)対象になっているものがあります。
こちらは「試着」ができるサービスで、「試着」後に購入するかどうかを決定できますので、サイズや素材で悩んでいる方はぜひお試しください。
PrimeTry Before YouBuyの説明

どのボタンも正規品の販売ページに飛びます。ただし、Amazonは同じページ内にAmazon以外が販売する商品が表示されることもありますので、販売元をご確認ください。

★Laptop 13

ビニロン生地で超軽量(345g)のLaptop 13。本当に軽くて体に負担がかかりません。
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★Laptop 15

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各サイズのサイズ感をもっと詳しく見たい方は、こちらの記事をご覧ください!

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