ストラッチョ スペリオーレ(エムピウ)と 小さい財布(アブラサス)の比較レビュー!

エムピウ ストラッチョ スペリオーレとアブラサス 小さい財布の比較レビュー 雑貨

コンパクトな財布のおすすめ2モデル

最近はスマホ決済を利用する機会が増えて現金を使うことが減ったので、コンパクトな財布に買い替えようという方も増えていると思います。

我が家でも、私と夫の二人とも、コンパクトな財布に買い替えました。

私が選んだのがアブラサス(abrAsus)の小さい財布で、夫が選んだのがエムピウ(M+)のストラッチョ スペリオーレです。

この2つの財布のどちらがよいか悩んでいる方もいらっしゃると思いますので、比較してレビューします。

2つとも、見た目もよくて使いやすい、おすすめのコンパクト財布です。

ミネルバリスシオの革が使われた色も質感も最高なコンパクト財布!
写真は通常モデルですが、ブッテーロレザーやコラボモデルなど、デザイン・カラー豊富です!

使用しているモデル

エムピウのストラッチョにもアブラサスの小さい財布にも、素材や色にいくつかのバリエーションがあります。

私の「小さい財布」は、Giacomo Valentini(ジャコモ・ヴァレンティーニ)モデルの「オレンジ色。

夫の「ストラッチョ スペリオーレ」は「オルテンシア」色です。

abrAsusの小さい財布とエムピウのstraccio superiore
左が小さい財布、右がストラッチョ スペリオーレです。

ストラッチョ スペリオーレのオルテンシアの色は、写真では青みが強く出ていますが、もう少し緑色です。

暖色系の照明の下で撮った写真も掲載してみます。
(夫によると、こちらの写真の方が色の再現度が高いとのことです。モニターにもよると思いますが……。)

straccio superioreの外観

深みのある、明るい緑色です。とてもきれいな色なんです。

ストラッチョ スペリオーレ(オルテンシア)を選んだ理由

エムピウのストラッチョシリーズには、他にストラッチョ ゴート 2と、ストラッチョ リスシオ/ブッテーロがあります。
また、それぞれの左利き用も用意されています。

素材としては、ストラッチョ ゴート 2はタンニン鞣し山羊革ストラッチョ リスシオ/ブッテーロは、色によってミネルバリスシオ、またはブッテーロが使われています。

革製品が好きな方には、上質なミネルバリスシオやブッテーロを使用したストラッチョはとてもおすすめです!

夫がストラッチョシリーズの中でスペリオーレを選んだ最大の理由は、札入れ部分に革の裏当てが付いていることです。

straccio superioreの札入れの裏当て

きれいなヌメ革の裏当てが付いています。

裏当てが付くことで、重さとサイズも少しずつ変わってきます。

ストラッチョ スペリオーレストラッチョ リスシオ/ブッテーロストラッチョ ゴート 2
サイズ6.5×10.2×2.5cm6.5×10.2×2cm6.8×10.2×1.5cm
重量40g45g30g

軽さとコンパクトさを求めるならストラッチョ ゴート 2も良さそうだったのですが、裏当てがないと滑りが悪くなるためにお札の出し入れがしにくいという口コミがあったのが気になりました。

また、裏当てがない革製品は、長く使っているとどうしても革がボロボロと毛羽立ってしまいます。

毎日使うものなので使いやすさは重要なポイントです。

それに、せっかくのミネルバリスシオの革なので、エイジングしながら長く使いたい

この2つの理由から、裏当て付きのストラッチョ スペリオーレを選びました

straccio superioreの札入れの裏当て

実際、裏当てがあることで、お札の出し入れはとてもスムーズです!

お財布を使う場面は急いでお札の出し入れをすることが多いので、使いやすさは重要です。

また、オルテンシアの色がとても素敵だったのも、スペリオーレを選んだ理由の1つです!

小さい財布(Giacomo Valentiniモデル)を選んだ理由

アブラサスもコンパクトな財布をいくつか販売していて、他に「薄い財布」や「キャッシュレス財布」などいくつかのモデルがあります。

その中で「小さい財布」を選んだ理由は、小銭入れも使いやすいモデルが欲しかったからです。

アブラサスの他の財布は、コンパクトさを重視して小銭入れはオマケのようなモデルが多いのですが、「小さい財布」なら特に苦労せずに小銭の出し入れをすることができます。

abrAsus 小さい財布の小銭入れ

写真のように小銭は意外にたくさん入りますし、開いた時にも中が見渡しやすくなっています。

特に、小銭入れの左上にある細長いパーツが優秀で、このパーツのおかげで財布をぱっと開くだけで小銭入れの入口も適度に開くので、ストレスなく小銭の出し入れが可能です。

このパーツは特許取得済とのことで、とてもよく考えられています。

それに、ぱっと一回開いただけで、ワンアクションでお札も小銭も取り出せるんです!

小銭もお札もオールマイティに使いやすいのが「小さい財布」だと思います。

素材・デザインについては、通常のモデル(for Men、for Ladies)はエンボス加工の牛革で傷が目立ちにくいという利点があるのですが、ちょっとオシャレさに欠けるように思えたので、Giacomo Valentiniモデルを選びました。

abrAsus 小さい財布の外観

Giacomo Valentiniモデルは、高級感はそれほどありませんが、お財布というよりキーケースのような軽やかなデザインで、気に入っています。

「小さい財布」はデザイン豊富なので、お気に入りのモデルが見つけられると思います!

夫も私も、それぞの財布を満足して使っています。

では、それぞれの財布の仕様について、もう少し詳しく比較してみます!

ストラッチョ スペリオーレと小さい財布の比較

それぞれの財布のスペックを比較してみます。

エムピウ ストラッチョ スペリオーレアブラサス 小さい財布
サイズ6.5×10.2×2.5cm6×9×1cm
重量40g32g
素材ミネルバリスシオ
内側:タンニン鞣しヌメ牛革
天然牛革エンボス加工など
内側:コットン基布ウレタン加工
カラーブラック、コニャック
ナポリ、レッド、オルテンシア
デザイン・カラー多数

2つの財布を比べてみると、次のような点が特徴だと言えます。

  • より軽くてコンパクトなのは、小さい財布
  • 革の質感がよいのは、ストラッチョ スペリオーレ

私が「小さい財布」を使い始める前に使っていた、HERZ(ヘルツ)の「L字ファスナーミニ財布」も加えて並べてみます。
HERZの財布もコンパクトさが人気の財布です。

abrAsus 小さい財布とエムピウ straccio superioreとHERZ L字ファスナーミニ財布

こうして並べると、「小さい財布」のコンパクトさが目立ちます!

私は女性の中でも手が小さい方ですが、小さい財布なら手のひらにすっぽり収まります。

HERZ の「L字ファスナーミニ財布」のようなタイプは、毎回お札を二つ折りにする必要があるので、ちょっと使いにくいところがあります。

それに比べて、ストラッチョ スペリオーレも小さい財布も、ほぼ「普通の財布」の感覚で使うことができるところがポイントです!

素材を比較してみると、写真からはわかりにくいかもしれませんが、やはりストラッチョ スペリオーレのミネルバリスシオの質感がとても素敵です。

straccio superioreの外観

ミネルバリスシオは、細かい傷などはわりと付きやすいように感じるのですが、オイルがしっかり馴染んでいるためか、しばらく経つと傷が目立たなくなっています。

育てる喜びがある革です。

コンパクトな財布で注意すること

カードは数枚だけを厳選

それぞれの財布に入るカードの枚数は、ストラッチョ スペリオーレは4枚、小さい財布は3枚程度です。

straccio superioreのカードケース
カードを4枚入れた状態です。 夫の説明によると、ストラッチョ スペリオーレの場合、最初のうちは2枚くらいしか入らなかったそうですが、少しずつ革が伸びてきて4枚まで入るようになったそうです。
abrAsus 小さい財布のカードケース
小さい財布にはカードを3枚入れています。

そのため、私も夫も財布とは別にカードケースを持つようにしています。

最近はポイントカード類もスマホのアプリで済むことが多いので、持ち歩くカードの枚数は以前より減っているものの、それでもこの財布だけで全てのカードを持ち歩くのは難しいです。

いつでも必要なカード」と「たまに使うカード」(さらに「めったに使わないカード」も……)を仕分ける必要があります。

また、小さい財布に関しては、カードの出し入れ口がオープンな形状になっているので、入れる枚数が少なくてスカスカな状態だと、するっと抜け落ちてしまう可能性があります。
なるべくパンパンになるように、3枚以上カードを入れておけば抜け落ちることはありません。

ちなみに、ストラッチョ スペリオーレの場合、数枚程度のカードであれば札入れ部分に入れておくこともできます。

straccio superioreにカードを入れる
写真ではカードがはみ出していますが、このまま押し込めば札入れ部分にすっぽり納まります。

急にカードが増えた場合などはこの方法で対応できます。

小さい財布の場合は、札入れ部分にカードを入れるとはみ出してしまいます。

abrAsus 小さい財布にカードを入れる
奥まで押し込んでこの状態です!

少しだけ慣れが必要

エムピウのストラッチョ スペリオーレも、アブラサスの小さい財布も、小銭入れ部分にフタやファスナーが付いていません。

財布を開ける時に向きを間違えてしまうと、盛大に小銭をこぼしてしまう可能性があります。
(私は一度だけやらかしてしまいました……。)

abrAsus 小さい財布とエムピウ straccio superioreの開き方

ストラッチョ スペリオーレは、ステッチのない折り目側を下にして開く必要があるので、最初は間違いやすいかもしれません。

慣れるまでの間は、開く前にしっかり意識して財布の向きを確認する必要があります。

でも、すぐに慣れて意識せずに開けるようになります!

札入れ部分のサイズと折り癖

札入れ部分ですが、「小さい財布」はお札がギリギリ入るサイズなので、少し意識して丁寧にお札を入れないと、すぐにはみ出してしまいます。

大きめのレシートもはみ出してしまうので、私はレシートは財布に入れないことが多いです。

また、「小さい財布」にお札を入れておくと、強めの折り癖が付いて、お札が丸まった状態になりやすいです。

abrAsus 小さい財布に入れたお札
財布から出した状態だと、こんなふうに折り癖が付いています。

それほど不都合はないのですが、人に渡すお札が丸まっているのはちょっと……という時には、折り癖を手で伸ばす必要があります。

結論:割り切りと慣れは必要

いくつか割り切りと慣れは必要ですが、使い始めてみると意外と問題ないと実感できると思います。

何よりも、財布は毎日持ち歩く必需品なので、財布がコンパクトになると荷物がだいぶ軽量化されます

私にとって、この効果は絶大でした。

コンパクトな財布が役立つ場面

ストラッチョ スペリオーレも小さい財布も、普段の生活以外でも役立つ場面がたくさんあります。

アウトドア

 アウトドア用のナイロン製のコンパクトな財布に入れ替えなくても、コンパクトな財布ならそのままでOK
 (ただし、防水が必要な場面にはナイロン製の方がよいです。)

フォーマルな場面

 フォーマル用、冠婚葬祭用の小さなバッグにも収まります!

手ぶらでお散歩

 ワンピースやジャケットの小さなポケットにもすっぽり。
 軽いのでポケットも垂れ下がりにくい!

エムピウのストラッチョ スペリオーレも、アブラサスの小さい財布も、本当によく考えられて作られています。

実際に使って見ると、一般的なサイズの三つ折り財布と変わらない使い心地で、不便なく使えます。

どちらもおすすめですが、

  • 小さくても本格的な革のよさを楽しみたい方
     ⇒ストラッチョ スペリオーレ(エムピウ)

  • とにかくコンパクトさを重視する方
     ⇒小さい財布(アブラサス)

を選ぶと満足できると思います!

可愛いダンボーVer. もあります!コンパクトなのに使いやすいお財布、好きなデザインを探してみてください。
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